Creating Graphics from Text – テキストからグラフィックをつくる

2008-09-16 JIL SANDER Milan/Paris Collection in ISETAN Autumn/Winter 2008-09

新宿伊勢丹の屋上特設会場で行われたファッションショーに行ってきました。上顧客はおそらく招待されるのでしょうが、パンピーな人々は色々なメディアで募集される招待券に当選しないと見ることができません。運良く当選した知り合いに付き添い、「JIL SANDER」のショーを見てきました。

会場時間に屋上へ行くと、ライトアップされた白いテントが設置され、中央の入口にはでかでかと「Milan/Paris Collection」と書いてありました。プラカードを持った店の従業員たちが数カ所に立っていて、すでにたくさんの招待客が、招待されたメディアごとに分かれて列をつくり、入場を待って待っている状態でした。はじめてのファッションショーだったので、多少緊張しつつお洒落にも気を遣いつつ、結構身構えて行ったのですが、意外にもラフな格好の人ばかりで拍子抜け。確かにね、ここはミラノでもパリでもないよ、うん。しかも去年のコレクション(つまり今店頭に並んでいるもの)のショーだしね…。

しかしながら、テント内に入ると結構雰囲気があって感動しました。

ランウェイがあるー! 一番前の席にはいかにもVIPな人たちがー! おされなコレクションブックももらえるー!

ランウェイを歩くモデルさんたちはかなり本格的。あれ(失礼)はもはや人間ではありません。ドールです。そんなモデルさんたちがまとっている「JIL SANDER」の服たちはより一層素敵でした。10分にも満たないショーでしたが、見終わったあとも夢見心地のまま会場をあとにしました。

心配なのは、オンワードが「JIL SANDER」を買収したことでしょうか。どうなる「JIL SANDER」。中国製の安価な感じになってしまうのだけは避けて欲しい。

そして、いつの間にか南青山の骨董通りにある「Neil Barett」が「RAF SIMONS」に! 1回も入っていませんが、全面ガラス張りなので内装はよく見えます。なんかまあミニマルでアーティスティックな感じです(適当)。それほど派手な内装ではないのかもしれませんが、「Neil Barett」が白一色の壁だったので、以前よりもあの角に立つショップが目につくようになりました。目と鼻の先には「JIL SANDER」がありますね。狙ってのことなのでしょうか。「Neil Barett」の方が好きだったので、個人的にはちょっとさみしいです。