2010-06-22 枕を替えて安眠ライフ

数年間低反発の枕を使い続けてきたのだけれども、すっきり起床できません。
特に予定のない休みの日なんかだと早く起きる必要性がないので、目覚ましをセットしても結局起きるのは10時頃。理想としては、平日の起床時間の1時間遅れくらいまでには起きたい。つまり、7時とか8時とかには起きたい。
今使っている枕は、夏になると急に柔らかくなる。逆に、冬になると固くなる。どうやら気温によって固さが変化するらしい。
なので、今の時期はぐにゃぐにゃしていて何だか安定感がない。枕としての機能を果たしているのかどうか非常に疑わしいのである。
という訳で、もっと安定感のある固めの枕を購入することにした。
迷ったのは、「テンピュール」と「ロフテー」の二大巨頭。素材や形によって多少差があるものの、だいたい同じくらいの金額である。
折角良い枕を買うなら店で首の高さを測ったり感触を確かめたりしたいのだが、テンピュールは丸の内にある店舗まで行かないと駄目らしく、そちらはさっさと諦めて渋谷の東急本店にあるロフテーへ行くことにした。店舗数って大事ですね。
ピローフィッター(枕ソムリエみたいな人)のあばちゃまによると、柔らかい部類に入る「ユートピア」が1番人気らしい。
マシュマロみたいに柔らかくもふっとしていて、名前の通り楽園気分を味わえる。1番人気なのも頷けた。けどちょっと柔らか過ぎるかな? しかも寿命は最低1年。ちょっと早過ぎやしないかい! 1万円以上も出すのにそれじゃあ割に合わない…。
売り場の一角に寝そべって色々と枕比べをした結果、もっと固めで寿命も長く、中身の交換が可能な「マルコビーンズ」をチョイスした。普通のパイプ素材よりも固めで、素材の粒が大きい。けれども素材自体は角張っていないので、頭を乗せた感触が意外に優しい。
今晩から快眠できますよ〜、とピローフィッターのおばちゃま。
正しい枕の使い方も教わり早速買った日の晩から試してみると、彼女のお言葉通り翌朝の目覚めは物凄く快調。5時間くらいしか寝ていないのに、頭も身体もすっきりしていた。枕、侮るなかれ。睡眠も仕事の内なのだ。