2009-06-30 バイリンガル化に夢を馳せつつウェブデザインを変えてみる

diary_090630
本サイトのウェブデザインをリニューアルしました。
相変わらずまっちろなサイトですが、別に白が好きな訳ではありません。原研哉ファンでもありません。
ただ、ポストするグラフィックが何種類もの色を使用しているので、必然的に白くならざるを得ないのです。そうしないと主役のグラフィックが全く目立たなくなってしまうのです(そもそも主役になれるほどの力を持っているのかどうかという疑問があるがそれには目をつむる)。

リニューアルしたことの大きな理由のひとつに、バイリンガル化があります。
と言ってもまだ実装していませんが。

日本語のテキストをグラフィックに変換しているのに、バイリンガル化する意味があるのかどうかという話ですが、ゆくゆくは日本語と英語による変換後の比較をやってみたいので、その前置きというか自らを奮い立たせる足掛かりというか…。
と言ってもまだ実装していませんが。

日本語と英語、それぞれからのグラフィックへの変換(グラフィックのバイリンガル化)に取り掛かる当たり、日本語の変換ルールも改良したいので、中々思うようには進まないのが悩みです。
現状のコンテンツのままサイトをバイリンガル化することも可能ですが、それを行っても余り意味がないんですよね。
英語で日本語の品詞分解の説明なんて書いても意味が分からないでしょうし、変換を行ったテキストだって日本語のテキストですもの。それをそのまま英訳してグラフィックと並べても無意味な訳で。

ふと、日本語よりも英語の方が単純な変換ルールをつくり易いのではないかという考えが思い浮かびました。
表意文字である日本語よりも表音文字である英語の方が、「テキストをグラフィックに変換する為の単純なルール化」ということにおいては理に適っているような気がします。

しかしながら、変換を行うテキストは「単なる文字の羅列として捉える」という前提の元で行っている「テキストからグラフィックをつくる」というプロジェクトであるからして、そういった文字の成り立ち自体を意識しない変換ルールが重要なのだと書いたそばから自らを戒めた次第です。まる。

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